10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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南相馬市議会 2021-03-08 03月08日-02号

小項目⑥ 移動期日投票所についてであります。 平成28年度の法改正によって、投票環境向上として、先ほど小項目⑤でもお話ししましたが、ワゴン車バスを使った移動期日投票所を開設する自治体が増えてきております。これについて、本市の考えについてお伺いいたします。 ○議長(中川庄一君) 選挙管理委員会事務局長

郡山市議会 2019-09-24 09月24日-02号

島根県の浜田市にあります山間地で、投票所まで距離が離れていまして、交通手段確保が難しいというところで、先ほどはこちらから行くという形だったのですが、自動車を利用した移動期日投票所を開設しています。具体的にはワンボックスカーの後部座席記載台を設置して、1人ずつ車内に乗り込んで投票を行い、各地域を移動して投票機会確保するというものです。

いわき市議会 2019-09-19 09月19日-04号

なお、複数の箇所を巡回する自動車を用いた移動期日投票所につきましては、投票所までの距離が遠い選挙人などの投票機会確保する観点から有効な取り組みと考えておりますので、引き続き検討してまいりたいと考えております。 ◆5番(塩沢昭広君) これまでさまざま聞いてまいりました。事前に知ることで、不安や心配が軽減され、投票行動へのハードルが下がります。

本宮市議会 2019-09-09 09月09日-03号

また、議員からのお話にございましたワゴン車を用いました移動期日投票所は、新たな投票環境向上の一つとして導入され、注目されているところでもございます。県内でも導入している自治体は現在3市町村ございます。導入に当たりましては、投票管理者投票立会人受け付け職員、通常の期日投票所と同様の人員体制や、また選挙人名簿オンライン化が図れないため、二重投票防止対策も必要となってまいります。 

塙町議会 2019-03-08 03月08日-03号

そこで、昨年の福島県知事選挙執行時に、移動期日投票所としてワンボックスの車を借り上げまして、避難されている公営住宅に向かい、その車を投票所という新たな取り組みを実施したということです。 移動期日投票所を利用した人の投票率は、当日有権者数の0.81%であったそうですが、利用者からは、棄権せずに投票できたという意見が出されました半面、公平性に欠けるのではないかという意見も出されたそうであります。 

福島市議会 2018-12-11 平成30年12月定例会議−12月11日-04号

それで、次の質問なのですが、先ほど立会人高齢化などで投票所確保するのは大変だという話があったのですが、このところ移動期日投票車導入する自治体があります。島根浜田市では、投票所の統廃合に伴って、有権者投票機会確保投票環境向上のため、移動期日投票車導入しました。

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